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介護の現場から生きること・死ぬことを共に考える場づくりへ

幸せな「最期の迎え方」を考えることは、幸せな「生き方」を考えることと同じです。
生と死は対極にあるものではない—―。

その考え方が当たり前になる世の中を目指して、とねりこは活動しています。

人生100年時代の、恩返しと恩送りをプロデュース

誰しもに訪れる死について考えたとき、伝えておきたい意思、整理しておくべきこと、今伝えておきたい周囲へののメッセージはないでしょうか

そんな想いを具体的な形にするサービスとして、「結~終活と生涯感謝の会」をおこなっています。